ドイツでかくれんぼ。
こんにちは。
ドイツは毎日明るく夜8時でも全く夜になった気がしません。大人としては時間を気にしていないといけませんが子供たちは外でたくさん遊んでいます。
なぜ遊べるかと言うと近所にたくさん子育て中の家族が住んでいるからです。これは新しい集合住宅に住んだことが1番の利点であってもし日本のマンションでしたらなんだかポツンとなりそうですけれどもドイツの場合は顔が見える集合住宅の関係性があります。
小学校の場所から近い順番に、先に住んでいる家族がいてだんだんと遠い場所に私たちのような新しいマンションがあります。ですから、最近きたよ組は新しいアパートに住んでいます。
■家選ぶなら中庭のあるアパートがおすすめ!
ドイツで家探しをするときにはあるとバオとか一軒家とかいろいろな選択肢があります。中でも中庭のある安全な家を探したほうがいいと思います。
中庭にはベンチやちょっとした砂場や遊具もあります。そして木が植えてありますので夜になるとライトアップされてとてもきれいです。
ですからバルコニーから自分たちの子供が見ると言うのはとても安全だと思います。
■バルコニーから子供の声が聞こえる。
子供たちの声が聞こえると言うのは昔はよくありましたけれども日本ではなかなか最近遊ぶ場所も減っているのではないでしょうか。
マンション下重仁食べられていますし近くの公園もなんだかタバコを吸ってるおじさんがいたりしてきれいではありません。
忙しい親にとってはわざわざ公園に行ってぼーっとしてることも時間の無駄だと思う時ぐありますね。そんな時はちょっとピクニックシート持っていくとか金太郎もっていくとか何か子供と一緒にできる遊びを考えた方が良いかなと思います。
昔は神人もたくさんの子供たち、しかも世代の違うお兄さんお姉さんがいましたけれども最近の中学生小学生が一緒に遊ぶ事はあまりないでしょう。しかしドイツではスケートボードやインライナーなどで遊べるところがたくさんあります。
だから10代の子供たちも自分たちの遊びを見つけてはお友達と関わる時間が長く取れると思います。
子供たちは勉強だけしているとのも活性化されませんし人間関係もなかなかレジリエンスがつかないので私は子供の時はやっぱり遊んでいろいろなことを学ぶってなすごく発達には大事だと思います。
■家の横で遊べるって便利。
さて子供たちは上から見るとかくれんぼをしています。でも親から見るとどこに誰が隠れてるの頑張ろう。見えるのでとても面白いです。
ドイツのかくれんぼはそれなりのまだドイツ語ですので全く違ったものになりますが子供たちのはしゃぎようは日本と同じです。
子供と親の時間の効率化についてはまたこれからも考えていきたいと思います。
では皆さんも楽しく遊んで下さい。